定期観測 中之島バラ園|秋バラの花芽がいっぱい 2026/10/03

2026年10月3日、中之島バラ園を定期観測してきました。
9月6日の観測から約1か月。園内では秋バラに向けて新しい枝が伸び、たくさんの花芽が上がっています。
すでに咲き始めているバラもありますが、秋バラの本格的な開花はこれから。現在の花芽の状態を見ると、10月20日頃にはかなり開花が進むのではないかと予想しています。
前回記事。定期観測中之島バラ園「2026/09/06」|ひょうたん池の蓮。https://hananoshow.com/nakanoshima-rose-garden-20260906/ こちらもご覧ください。
秋バラの花芽がいっぱい


園内を歩いてまず目についたのが、たくさん上がっている花芽です。
春や夏とはまた違い、新しく伸びた赤い新芽の先には蕾がいくつも見られました。まだ花数そのものは多くありませんが、これから咲くバラが控えている状態です。
10月上旬の中之島バラ園は、「まだ咲いていない」というより、秋の開花に向けて準備が整ってきた時期という印象でした。


ツルバラの成長に驚く

今回もうひとつ驚いたのが、ツルバラの成長です。
春の開花期とはまったく違う姿で、枝葉が大きく伸び、レンガの柱を覆うほどになっていました。
花の咲いている時期だけでは分からない、バラそのものの成長を見ることができるのも、定期的に同じ場所を訪れている面白さです。


少し開花している品種もいました。


さて、ここで問題です。秋バラの開花は?

もちろん気温や天候によって開花の進み方は変わりますが、10月3日現在の花芽や蕾の状態から、今年の中之島バラ園の秋バラは10月20日頃から開花がかなり進むのではないかと予想しています。
また定期観測して、実際の開花状況を確認してみます。秋バラ。ホントに楽しみ。

以上。現場レポート続きます。
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この記事の著者
花菜(hana)/井上 宏
大阪市中央区・船場エリアで50年以上続く花屋「花菜(hana)」の代表。
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